2021.11.19
秋のフルーツこれ1本 – カゴメ
![](http://marulin.sakura.ne.jp/blog/wp-content/uploads/2021/11/img_0202-225x300.jpg)
秋ですね〜。あっもう冬ですかスミマセン
近所のスーパーで少し安くなってたので買い。
秋らしく洋梨(ラフランス&ル・レクチェ)がブレンドされているよう。
それ以外に、ぶどう・りんご・桃・パインアップルと入ってます。
飲み口としてはそんなに洋梨感は感じず、桃の味が結構強いのでネクターに近い印象。美味い。果物の秋だねー。
飲みやすさ:★★★★★
秋:★★★☆☆
ハッ、よく考えてみると洋梨の味をあんまり知らないような…?
2021.11.19
秋ですね〜。あっもう冬ですかスミマセン
近所のスーパーで少し安くなってたので買い。
秋らしく洋梨(ラフランス&ル・レクチェ)がブレンドされているよう。
それ以外に、ぶどう・りんご・桃・パインアップルと入ってます。
飲み口としてはそんなに洋梨感は感じず、桃の味が結構強いのでネクターに近い印象。美味い。果物の秋だねー。
飲みやすさ:★★★★★
秋:★★★☆☆
ハッ、よく考えてみると洋梨の味をあんまり知らないような…?
2021.11.11
2013.7.14
みたいなところ有りますけど、みんなそんなにスイカが好きなんでしょうか。
実のところ、まるりんはスイカを美味しいと思ったことが無いんですよ。
本当に良いスイカってのを食べたらまた世界が変わるのかもしれないけど、今までスイカを食べた経験から行くと、何となく物足りないってイメージなんですよね。
匂いの付いた、甘い、水分の塊。その程度の認識です、
スイカ好きな人からは怒られてしまいそうですけど。
そんなまるりんが選んだ今回のドリンクはDyDoの「塩スイカ」!
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2013.6.16
久しぶりの生存報告ブログ更新でごぜーます。
最近特に書くことがないというか、まあ昔からなんですけど、
じゃあブログやめろよって話なんだけど、まだやめません。まるりんでござる。にんにん。
今日のドリンクはアサヒ飲料さんのSpiralGrapeです。
先日、スーパーで買い物しようと思ったら、入り口入ってすぐ横の野菜とか果物置いてあるすぐ隣の一番目立つところで無駄に場所をとってすげー広々と展開された商品だったのでとりあえず買ってみました。
いやー、結構ファンタグレープ好きなんでね、グレープでサイダーって言われるとちょっと気になるよね。
しかも場所とって展開されてるんだからアサヒ飲料はすげー自信もって出してきたんだろうと思う訳ですよ。期待!
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2012.9.3
近所のスーパーに買い物に出かけて見付けた一本。
その名もサンガリア オレスカ(ORASQA)!
…ん?
んんんん…?
あれコレ「オ○ンジーナ」じゃね?
…いやいやまさかまさか。
サンガリアさんの大胆な発想によるオリジナル商品に違いない。
ロゴとか、オレンジ果実繊維入り炭酸飲料とか、どことなく似てるような気がするけど、そんなことは大したことではないよね!
向こうはペットボトル、こっちは缶だし!
そんな思いがこのパッケージから漂ってきたので思わず購入。
まあとりあえず飲んでみようじゃないかと。
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あーこれオ○ンジーナだわ(ヽ´ω`)
味も炭酸具合ももうほぼ間違いなく。
むしろ缶になった分、果実分が出にくくなってるんじゃないかっていう気もする
そうなるともはや勝てるところは価格ぐらいか…?
量はそんなにいらないからとにかく安くって人にはいいかもしれん
2012.8.29
はじまりはチーノカフェだった。
当時18歳のまるりんは、コーヒーに炭酸を入れるというアイデアがとても衝撃的な飲み物と出会った。
「こんなに新しい発想があったとは…」
しかし味の方はと言うと…予想を裏切り美味しかった。
最初はネタになるなら…と思って買ってみたのだが、ネタにするどころかハマってしまい、毎週のように飲んでた記憶がある。
ところがしばらく飲まない日が続いたある日、ふと思い立って買いに行ってみると、今まで売っていた店にはもう売っていなかった。
無いのである。あんなに楽しみに飲んでいたものがある日突然無くなるということがあんなにも辛いことだとは。
ベストセラー商品ではまず味わうことのない感覚だ。
もしこれがダイドーコーラだったらどうだっただろう。言うまでもなく、CokeやPEPSIを飲めばいい。あの炭酸と甘さは同じではないにしても、コーラ自体は飲むことは出来る。
しかし炭酸入りコーヒーはないのだ、代用品が。見た事もない飲みものだった。その後も現れなかった。
あんなに美味しいものを買い支えられなかったのが今でも悔やまれる。
2006年には、同じ発想のネスカフェ スパークリングカフェが発売された
しかし正直言ってこれは失敗だった。
決して不味くはなく、たまに買っては飲んでいたのだが、コーヒーでおなじみのネスカフェだけに、コーヒー部分にこだわりすぎたのではないか。それがいけなかった。
甘みが足りない…
コーヒーではあるが、炭酸飲料であることも意識して、もう少し甘く仕上げたらもう少し評価が上がったのではないかと個人的には思う。
そして2012年、サントリー エスプレッソーダが発売
今度はどうだろう。よく考えてみると、最初のチーノカフェが『スパークリングエスプレッソコーヒー』と書かれていたことを思い出す。
「同じエスプレッソなら…」淡い期待に胸を躍らせながら飲んでみた。
近い…気がする。
コーヒーの香り、甘さ、炭酸の強さ、どれをとっても合格点を出せるレベルだ
これなら充分日常的に飲める飲み物だろう。
チーノカフェに出会っておよそ10年、ここにきてこれ程の物が出て来るとは…サントリー万歳、いや万々歳だ!
願わくば330mlなんて少量ではなく、500mlで販売して貰いたい。
と、ここまで書いてみたところで、おそらくエスプレッソーダも短命で終わるだろうと薄々ながら思っている。
なぜなら、これまでに炭酸入りコーヒーを美味いと言っている人に自分以外で出会ったことが無いからだ。
さすがのまるりんでも、自分が美味しいと感じていても世間に受け入れられなければロングヒット商品にならないことぐらいは理解している。
それでも、各メーカーが「炭酸コーヒー」にチャレンジし続けているということは、そこに何らかの可能性を見出しているのではないだろうか。